2016年9月30日金曜日

他人の視点を考える

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恐らくひとつ言えるのは、自分は考え過ぎと思っている人、一生懸命いっぱいやったと言う人、心配で仕事したと言う人、他人が言えば大袈裟だと言うくせに、自分のこととなると、平然と言う。
人間は、やはり自分のこと以外は信じない人が多い理由だろう。






2016年9月28日水曜日

今日を悔いなく生きる

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ナディーン・ステアさんが85歳の時書いたものだとされているけど、真偽は不明。
でも、「何年も先のことを考えて生きる代わりに、その瞬間だけに生きたい」は絶対に誰が書いたにせよ、晩年の思いがある、精一杯生きるとは難しい。


人生をもう一度やり直すとしたら、今度はもっとたくさん失敗したい。 
そして肩の力を抜いて生きる。 もっと柔軟になる。
今度の旅よりももっとおかしなことをたくさんする。
あまり深刻にならない。 もっとリスクを冒す。 もっと山に登ってもっと川で泳ぐ。
アイスクリームを食べる量は増やし、豆類の摂取量は減らす。
問題は増えるかもしれないが、想像上の問題は減るだろう。
というのも、私は毎日常に良識ある人生をまもとに生きてきた人間だからだ。
もちろん、ばかげたことも少しはやった。
もし生まれ変わることがあったら、ばかげたことをもっとたくさんやりたい。
何年も先のことを考えて生きる代わりに、その瞬間だけに生きたい。
私はどこに行くにもいつも万全の準備を整えて出かけるのが常だった。
体温計や湯たんぽ、レインコートやパラシュートなしにはどこにも行かなかったものだ。
人生をやり直すとしたら、もっと身軽な旅行をしたい。
もう一度生きなおすとしたら、春はもっと早くから裸足で歩き出し、秋にはもっと遅くまで裸足でいる。
もっとたくさんダンスに出かける。 もっとたくさんメリーゴーラウンドに乗る。 もっとたくさんのデイジーを摘む。
それぞれの瞬間をもっとイキイキと生きる。


2016年9月27日火曜日

悩まない環境、見捨てない環境を、貴女から始めよう

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岡檀

日本で最も自殺の少ない町(海部町)に潜在する自殺予防因子を見つけたくて調査を行ってきた。
結果、際立って強く表れている五つの特長が自殺を抑制しているとの結論にいたった。
その五つは、
一、異質への寛容。
(自分と違う考え方を排除しようとしない)

二、人物本位の他者評価。
(肩書や容姿で判断しようとしない)

三、有能感。
(自分への信頼感)

四、弱音を吐け、適切な援助希求。
(困ったことを気軽に話せ、気軽に援助を求められる環境)

五、緊密過ぎないゆるやかな絆。

(隣人とは立ち話や挨拶程度のつきあいを保つ傾向がありどちらかといえば淡白なコミュニティ)



傾向として女性のお客様が多い、世の男性は女性が占い好きで、非科学的だからと言う、それを聞いて女性は心の中で舌を出す。 
やはり男性は女性から見れば扱い易い、女性の世界、女性同士の関係に比べれば男性同士の関係なんか子供レベル、スポーツ新聞の延長と雑誌の受け売り、話題性がないし複雑な探り合いもない、女同士は四面を敵に囲まれながら、何処と戦い何処と同盟するかの探り合い、だから相談に来る。 通常索敵行動で、自分の意見と違う意見を持っている人を探し、仮想敵国にする、ここで相談に来る方は仮想敵国になってしまった人だ。 意見が合わないは、自分への否定を感じ取り仮想敵国する、つまり否定されない人が好きなのだ、ある意味同調している人も本当に100%意見が一致する訳ではないが、戦略的観点で同盟する。 なんって話をすると、そんなことはないという方もいるかもしれない、それはそれで素晴らしい環境なのだ、ロゴス主義的環境だ、本当に話せば分かる思考で、多くの場合の「察しが悪い」 「感じ取れ」的風土ではないのだ。
難しいことは兎も角、女性は人生を占いや霊視には50%も掛けない、自分の思考が正論か論理的思考で聞くのだ、つまり女性同士は大変なのだ。


2016年9月23日金曜日

頑張ればいい訳ではない、結果を考えず頑張れば無駄になる、

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早川 勝

結果にこだわらない生き方をしていると 「力」がつかない。
頑張っているという思い込みと己満足は大変危険である。
自己満足という「ぬるま湯」ほど 怖いものはないのだ。
ストイックなまでにクールに結果を追求する姿勢が本当の成功を引き寄せるのだ。

「しようと思う」「するつもり」という口癖を「死ぬ気でやる」に変える。

問題は「ギフト」障害は「プレゼント」試練は「大チャンス」。

心を豊かにしてくれる時間にあなたの心は飢えている。

タイムリミットを設定する。
「そのうち」「いつか」は永遠に訪れない。

目の前のゴミを拾うことが組織を変えるはじめの一歩。

クビは「新しい仕事への挑戦」。
失恋は「新しい恋のはじまり」。
大ケガは「休養時間」。

「なるほど」「頑張ってるね」「その気持ちわかる」会話はこの3つの繰り返しでいい。


たいていの人間は現状維持が大好きだ。
しかし努力せずに平和な日々が続くほど人生は甘くない。
現状を保とうとして守りに入るほど次から次へと試練や困難が襲いかかりあなたを悩ませ続ける。
防戦一方の生き方ほど辛いものはないだろう。

過去の栄光を捨てない限り次の成功はやってこない。

ちっぽけな成功を捨てる覚悟を持てるかどうかがこれからの人生を大きく左右する。
「捨てる」とは「変わる」こととイコールだ。

職場に不満を抱いているビジネスパーソンが必ず冒されている共通の病原菌がある。
それはズバリ「被害者意識」である。
お客様が悪い上司が悪い、部下が悪い会社が悪い、世の中が悪い景気が悪い、政治家が悪い運が悪いなどすべてを自分以外の「せい」にしている。
問題の原因を自分以外に押し付け誰かを恨んでいるか何かに憤っている。



2016年9月19日月曜日

楽しめばイライラしない、自分から楽しむことがいらいらを忘れさせる

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チョット見に行くかな。
時事通信社  
 スペイン芸術界の巨匠サルバドール・ダリの展覧会「ダリ展」が14日、国立新美術館(東京都港区)で始まった。ダリの生涯にわたる制作活動を約250点の作品とともに紹介。代表的なシュールレアリスムの絵画だけでなく、彫刻や宝飾品も収められている。会期は12月12日まで。  本展は、スペインのガラ=サルバドール・ダリ財団、国立ソフィア王妃芸術センター、米セントピーターズバーグのサルバドール・ダリ美術館から貴重な作品の数々を借り受け、日本で開催されるダリ回顧展としては過去最大規模。  館内は、テーマ毎にエリアを分け、ダリの制作人生を解説。少年時代の絵画が並ぶ「初期作品」からスタートし、次の「モダニズムの探求」では、当時の新しい芸術スタイルを取り入れた人物画などが掲げられている。3エリア目の「シュールレアリスム時代」では、この時代に中心的画家として活躍した際の傑作を披露。続く「ミューズとしてのガラ」は、妻ガラをモチーフにした作品が展示されている。  後半のはじめは「アメリカへの亡命」。戦火を逃れるため、米国へ避難していた時代に手掛けたテンペラ画などが薄紫色の部屋を彩る。米滞在中に制作した舞台美術や宝飾品などを展示する「ダリ的世界の拡張」、日本への原爆投下により影響を受けた幻想的な画が並ぶ「原子力時代の芸術」と続き、最後のエリア「ポルト・リガトへの帰還-晩年の作品」では、スペインに戻ってから生涯を閉じるまでの油彩画などが紹介されている。  観覧料は一般1600円、大学生1200円、高校生800円、中学生以下無料。開館時間は午前10時から午後6時まで(金曜は午後8時、10月21、22日は午後10時まで、火曜日は休館)。

アーニー・J・ゼリンスキー

古い思い出を大切にしましょう。

でも、明日の糧となるような今日の思い出を作ることも忘れずに。

できるだけたくさん新しいことをやってみましょう。

大学の研究者たちは、定期的に新しいことに手を出す人は、毎日同じことを繰り返す人よりも幸福度が高く人生うまくいってる感が強いことを明らかにしています。


健康の専門家によれば、深呼吸ほど健康によいものはないそうです。

朝、ちょっと手を休めて外に出て、5回ほど深呼吸をしてみませんか?

どんな問題にも、完璧な決断はないと知るべきです。

目標が達成されるかどうかにこだわり過ぎたり、自分を仕事のみで評価したり、数量的な達成感で判断したりするのは、やめたほうが利口です。

一日の終わりには、どのくらい自分がリラックスできて、笑えて、遊べたかで、その日を評価しましょう。

欲張りすぎにご注意を。
昇進、モノの所有、お金、人気。
欲張りすぎると執着となります。
欲張りのしっぺ返しのひとつは、貴重な時間がなくなることです。

子供の散らかした所を片づけてはいけません。
それは本人の責任です。

幸せをもたらすのは、富でも輝きでもなく、心の安らぎと打ち込める仕事の存在だ。

職業選択の際、世間の声に耳を貸してはいけない。
自分の内なる声に耳を澄まそう。
ここでの決断が、人生の満足度の三分の一を左右する。


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